三河でサビキやるなら碧南・中部電力釣り広場がおすすめ。

こんにちは、イチローです。

 

今回は今サビキ釣りが激熱な愛知県碧南市にある中部電力釣り広場へ行ってきましたので、ポイントのご紹介です。

 

結果から言うと、僕は1匹も釣れませんでした。そんな場所紹介するなよ、と言われてしまいそうですが、釣れなかったのには理由があるのです。

 

釣れなかった理由や、狙うべきポイント、注意点などを記載していきますので釣りに行かれる方の参考になればと思います。

 

1.中部電力釣り広場とは

まず初めに、中部電力釣り広場について紹介をしていきます。

 

この釣り広場は愛知県の碧南市にあるJERA碧南火力発電所のすぐ近くにある海釣り公園です。工業地帯の一角に位置しており、運営は碧南市と上記のJERA(ジェラ)という会社が行っているようで、いたるところに釣り広場への案内看板が立っていますので迷うことはまずないと思います。ちなみにJERAは東京電力グループと中部電力とが共同で設立した火力発電会社だそうです。

 

この海釣り公園には駐車場が完備されておりスペースも広いです。週末に行ったのですが、とめる場所がないほどたくさんの車が来ており、その人気度がうかがえました。

その他トイレや子ども向けの遊具が少しあるなど、釣りのみでなく家族連れで楽しむ姿も見られました。

 

2.釣り広場での注意点

僕はこの釣り場に初めて行ったのですが、行ってみてから注意書きがありルアー釣りが禁止であることを知りました。

 

釣り広場に入る前にしっかりと注意書きがありました。

まとめると次のようになります。

  • 発電所敷地への侵入は禁止
  • 火器厳禁
  • ドローンなどラジコン操作禁止
  • 餌釣り以外の釣り禁止
  • 投げ釣り禁止
  • ひっかけ釣り禁止

その他書かなくても普通はしないような禁止行為も記入されていました(ポイ捨てなど)

 

明確にルアー禁止とされており、見る限りルアーを投げている人は1人もいませんでした。また、ひっかけ釣り(大きな針を投げて魚の体にひっかけて釣る方法)も禁止とされており、その中にはサビキでの過度なしゃくり、ひっかける行為も含むとされていました。普段アクションの大きい人や、投げサビキをする人は要注意かもしれません。

 

ルアーマンにとっては厳しい場所ですね。

 

3.狙える魚種

 釣り広場の立地をみると東側には蜆川(しじみがわ)の河口があり、西側は三河湾となっています。河口部ということもあり汽水域だと思われます。

現場での聞き込みや、釣具店の情報だとクロダイ、アジ、サバ、サッパ、コノシロ、アイナメ、メバル、ハゼ、シーバスがターゲットとして挙げられ、通年釣りを楽しむことができるとのことです。

 

4.狙うべきポイントは1か所

さて、公園の紹介が終わったところでいよいよ釣りポイントの紹介です。

下の地図をご覧ください。あなたならどこで釣りをしますか?

 

僕は行く前から地形を見たときにここしかないだろう、と思っていました。しかし、現場につくとそのポイントに入ることができませんでした。それが今回ボウズだった原因です。

 

この釣り公園で狙うべきポイントは1つしかありません。

 

それは発電所からの排水口です。

 

地図で見ると大きな逆三角形になっている3つの部分があり、ここが排水口になっています。

何度の排水なのか、毎時何リットルの排水があるのか調べてみましたが見つけることはできませんでした。しかし、公式パンフレットを見ると海水温の急上昇を防ぐために非常に緩やかに排水をしていると記載がありました。

発電所からの排水と聞くとイメージではダムの放水のような荒々しいイメージでしたが、確かに緩やかでなければ釣りはできないですよね。

 

工業排水は大丈夫なのか、と心配になる方もいると思いますがこちらもパンフレットをみると排水前に浄化装置を通ってから排水されているようです。このご時世に汚水をただ流しているなんてことがあったら会社はつぶれてしまいますし、4大公害を経験した日本だからこそその点は厳しくチェックされていると思います。

 

この排水口は堤防を挟んで発電所側と海側にポイントが分かれています。僕は海側を狙って場所を探しましたが既に埋まっており、なかなか竿を出すことはできませんでした。発電所側はクロダイ狙いのおじ様たちでひしめき合っており、初めての人はなかなか入り込めない雰囲気でした。

 

そんな中、ようやく隙間を見つけて入ることができたところは排水されていない排水口の前でした。

 

その排水口前で釣りをしている人たちもいましたが、僕含め全く釣れておらず、発電所側にはおじ様は1人も陣取っていませんでした。

青いテントより向こう側の人たちは釣れていて、手前の人たちは釣れていませんでした。

 

=排水がないと釣れないということになると思います。

 

隣で釣りをしていたおじいさんも「流してないんじゃ釣れないな」と言ってすぐに帰っていきました。

 

排水がある場所で釣りをしている人は持続的に釣れている様子でしたので、やはり排水による温度の上昇と一定の流れが釣果に影響してくる証拠だと思います。

 

5.おわりに

いかがだったでしょうか。今回はサビキ釣りにおすすめの釣りスポットを紹介しました。人の数やクロダイ狙いの人が集まる様子を見るとよいポイントであることがうかがえます。狙うべき場所が明確である分、競争率も高くなるかもしれませんが場所が確保できれば釣果は約束されたようなものです。ぜひ行ってみてくださいね。僕も今度は排水口前が確保できるように気合を入れていきます。

 

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