吉良サンライズパーク。ボウズ回避ならこれ!

後日編集します。

画像はしばらくお待ちください

先日紹介した吉良サンライズパーク。初心者でも手軽に海釣りができるスポットとして紹介しましたが問題が1つ。

どこを狙ったらいいかわからない

 

僕が初めて釣りに行ったときに感じたことがこれです。

 

▲広すぎる堤防

広い堤防のためポイントは多いのですが、何を狙ってどこに投げたらいいのかがわからない。

そのため狙いもバラバラで、しばらくはボウズが続きました…。

そんな中でも何回か通ううちにこの場所でのマストな釣りの形が見えてきたので、とりあえず1匹釣りたい!という方に向けて今回は情報を発信していきます。

 

目次

1.吉良サンライズパークで釣れる魚たち

2.その中でも狙うのはこいつ!

3.その魚の狙い方

4.おすすめのタックル構成紹介

5.コスパのいいおすすめ餌!

5.おわりに

1.吉良サンライズパークで釣れる魚たち

吉良サンライズパークでは時期によって様々な魚種を狙うことができます。この情報は釣りをしているときに話しをした地元のおっちゃんや、釣り人に教えてもらった内容です。

シーバス

夏~秋ごろはセイゴが大量に発生するため数釣りをするにはもってこい。

夜間がメインで、ルアー釣りや電気ウキでの餌釣りなど何でもOK。

ベイトになるサバやサッパの回遊が必要なため、毎回爆釣!という風にはならない様子。

冬場はテトラポッドに隠れているチーバスをよく見ます。

 

サバ、サッパ

主に夏~秋ごろに回遊が多くなる様子で、シーバスと釣れる時期がかぶってきます。

堤防から3mくらいは捨て石があり浅場になっているので、その先の深場に竿を出してサビキで狙うのが一般的。

捨て石よりも奥にサビキを出さないといけないので、必然的に5mクラスの竿が必要になる。当然ながら回遊がなければ何も釣れません。

 

アイナメ

堤防から3mほどある捨て石帯よりも奥のボトムを狙うと釣れるらしい。数は多くないみたいです。シーズンは秋~春。

「昔はよく釣れたんだけどなー、最近はあんまりだ」とおっちゃんが嘆いていました。

 

キス

シーズンは初夏~秋ごろ。堤防から宮崎漁港側に投げると砂地が広がっているため、狙うならそちらの方がベター。

キスを狙う場合はエントリーできる場所が堤防の東側と限られているので場所取り合戦になりそうな予感。

 

カサゴ

基本的には年中釣れる魚ですが、シーズンは冬~春くらい。

テトラの隙間や堤防の際など、わかりやすく魚が身をひそめそうな場所にいるので狙いやすい。

2.その中でも狙うのはこいつ!

サンライズパークでは様々な魚が釣れますが、その中でも1番狙いやすいのはカサゴです。

▲先日釣れたカサゴ

理由としては先ほど挙げた「わかりやすい場所に潜んでいること」、つまりポイントが絞られるため、狙いやすい。

他にも食欲が旺盛で目の前に落ちてきた餌には食いついてくる習性があります。魚がいるところに落とすことができれば、まず釣れるということです。

カサゴを狙っていて、10秒以内で釣れなかったことはないといっても過言ではないほどすぐに釣れます。

逆に、何秒待っても当たりがないところにはカサゴはいない、という評価がしやすいのでポイントをどんどん探して移動していくことになります。

 

また、よく釣れる魚としてシーバスも候補にあがるかと思います。こちらも食欲旺盛な魚なので、大抵の餌には食いついてきます。

実際僕もキスを狙っていて、シーバス。カサゴを狙っていてシーバス。メバルを狙っていてシーバス。という経験があるようにどんな釣りでも、どんな餌でも食ってきます。

釣ったシーバスを家に持ち帰って、しばらく飼った経験がありますが食欲旺盛で本当に何でも食べました。

ミミズ、ゴカイ、女郎蜘蛛、蒲鉾、カニカマ、貝ひも…と今思えば魚介が多いですがそれだけ貪食ということです。

 

と、だいぶ話がシーバスにそれましたが、今回おすすめするのはカサゴです。

▲これだけシーバスの話をしておいて、と言われそうですがカサゴです。

 

理由は2つあります。

1つ目は、時期を選ばないということ。美味しい時期、ということを言えばもちろん時期は関わってきますが釣るということに関してカサゴは年中釣ることができます。

他の魚がボウズでも、必ず相手をしてくれる魚。それがカサゴです。

▲小さくてもカサゴはカサゴ

2つ目は、デイゲーム(昼間)でも釣ることができるという点。もちろんシーバスも昼間狙うことができますし、どちらかというと両方とも夜行性の魚なので「え?」と思うかもしれません。

 

しかし夜間に釣りをすると正直どこにポイントがあるかわかりにくい、というのが僕個人の感覚です。

冒頭でポイントがわからないと書いた上に真っ暗で余計にわからず当てずっぽではそりゃ釣れません。(経験済)

 

その一方昼間であればポイントを明確に確認でき、そこ目掛けて投げることができます。いそうなところに目途を立てて投げられるのは大きなメリットです。

先日も夜釣りで2時間粘って1匹だった後日、昼間に同じ場所を訪れて確認するとよさそうなポイントが目に入りました。そこへ餌を落としてみると1投でカサゴが釣れました。

▲真っ暗ではここは見えない

そういった理由で、釣れそうなポイントを明確に把握でき、かつ貪欲に餌を食べ、かつ年中狙える魚としてカサゴを選択しました。

3.その魚の狙い方

カサゴの狙い方はとてもシンプルです。カサゴがいそうなポイントに餌やルアーを落とす。これだけです。

その中でも最近言葉としてもメジャーになってきたのが「穴釣り」です。読んで字のごとく、テトラポッドの隙間や岩の隙間などの穴に入れるだけ。

▲テトラがあれば穴釣りは成立する

とても簡単で誰でもできるというところがポイントです。釣り初心者のうちの奥さんでも簡単にカサゴを釣ることができました。

穴釣りのやり方

①カサゴがいそうなテトラの隙間を見かけたら、仕掛けを入れてラインの出が止まるまで待ちます。

②ラインの出が止まったら少しテンションをかけてロッドを動かします。ちょんちょんという感じ。

③再びラインが出始めるので止まるまで待って…①と②を繰り返します。

④ラインの出が完全になくなったらリールを1、2回回して糸のたわみを取り、テンションをかけて待ちます。

⑤あたりがなければ別の穴で同じ作業を繰り返します。

カサゴの当たりはがつん!!と明確です。放置していると根に張り付いて釣り上げられなくなってしまうので、当たりがあったらしっかり合わせて即リールを巻きましょう。

※まれにやる気のあるカサゴだと①の時点で食ってくるので、びっくりして大抵ばらします(笑)

 

もう1つ狙うべき場所

カサゴの釣り方は穴釣りが1番簡単かつ、わかりやすいと思いますがもう1つ絶対に狙うべきポイントがあります。

それは、堤防の足元です。灯台下暗しとはまさにこのことで、釣りをするときに立っている足元に落とすだけです。

▲本当に足元

 

カサゴは餌を求めて泳ぐことはもちろんありますが、基本的には自分の決めた場所に生息する居付きタイプの魚です。

根魚と称されるため、地面のそこであったり壁などに身を寄せて生活をしています。

そのため当てずっぽに水の中の状態がわからない場所に投げるよりも、大きなストラクチャーである堤防に沿って落とした方が釣れる確率は高くなります。

 

堤防の足元でも穴釣りの時同様、底まで落として糸のたわみを取り、当たりを待ってダメならポイント変更を繰り返します。

こちらも、やる気のあるカサゴは根から離れて上の方を漂っていたりするので、急にあたりがくることもあります。

深い堤防の場合は一気にそこまで落とさずに、探りながら徐々に水深を下げていくのも手かもしれません。

ちなみに、吉良サンライズパークは満潮時に深くても3mほどしかないので経験上、底まで落としてしまってよいと思います。

4.おすすめのタックル構成紹介

僕がカサゴを釣るときに準備しているタックル(道具)は大別して2種類です。使い分けるというほど大層なことはしていませんが、釣り場の状況によってわけています。

リール

リールにはスピニングリールベイトリールの2種類があります。一般的に扱いやすいのがスピニング、ある程度慣れた人がベイトを使うことが多いです。

▲奥さんは最初スピニングから始めましたが今ではベイト派。

ベイトリールは投げるルアーなどの重さによって設定を調整したり、着水の時に糸を指で止めるサミングという操作が必要なため初心者には不向きと言われます。

設定やサミングを怠るとバックラッシュという糸がぐしゃぐしゃになるトラブルに見舞われ、釣りすらできない状況になるからです。

▲一般的なベイトリール。ダイヤルなどで調整が必要

 

しかし、穴釣りにおいては下に落とすだけなので投げる必要がありません。着水、着底時にサミングさえ忘れなければバックラッシュもほぼ起こりません。

片手で糸を出して、そこについたらすぐに糸を巻くという手返しのよさから僕はベイトリールを常に使用しています。

実際に両方を使い比べてみるとベイトリールのスムーズさが際立ってくるので、ぜひ試してみてください。

ロッド

僕は穴釣りには50㎝程の短いロッドと、180㎝程のバスロッドを流用して使っています。

穴釣りには最近になって穴釣り専用ロッドというものがジャンルとして生まれてきています。

穴釣り=テトラの上に乗って下に落とすことなので長さは必要なく、50㎝程のものに人気が出ています。

▲穴釣り専用ロッドの先駆け、ジャッカル:エッグアーム

 

短いロッドのメリットは足元の穴や、テトラの隙間に入った時に小さな隙間でもすぐ入れられる手返しの良さです。長いロッドだとそのスペースにすら入れないこともあります。

短いロッドのデメリットはというと、少し距離がある場所の穴には入れることができないことです。あの穴よさそうなのに…ということは何度も経験しています。

 

一方で長いロッドの出番は、というと紹介しているサンライズパークで活躍してくれます。

サンライズパークには大きなテトラが堤防の先端付近に積まれています。しかし、その周辺は柵がされているため近づくことができません。

つまり、狙える範囲で穴を攻めていくことになるのですが、短いロッドだと全く届かないのです。

堤防から届く範囲の穴を効率よくねらうには今使っているロッド位の長さがちょうどよいです。

5mの磯竿で奥のテトラを攻めてみたこともありますが、長すぎて取り回しがしにくいこと、落とし込んでちょんちょん、の動作がやりにくいため断念しました。

 

結果、僕の使い方をまとめるとこうなります。

●テトラの上に乗れてガンガン攻められる場所&堤防足元は短いロッド+ベイトリール

●テトラに乗れず、距離のある穴を攻めるときは長いロッド+ベイトリール

この組み合わせであれば、岸からのカサゴ釣りは大抵成立すると思います。

5.コスパのいいおすすめ餌!

最後におすすめの餌を紹介したいと思います。カサゴは貪食な魚なので正直色んなもので釣ることができます。

一般的なものであればイソメ、ゴカイ、オキアミ、貝など釣具屋で売っている普通の餌。

料理をするときに余った魚の切れ端でも釣れますし、捨ててしまう内臓や、グミで釣れた!という話も聞きます。

僕が穴釣りを始めた時は、イソメやオキアミを使っていました。やっぱり釣りの王道餌ですからね。

しかし、問題は毎回買うには値段が高い。両方買うと1000円超えてしまうので、何かで代用できないかなと考えていました。

 

そして身近なもので色々と試してみた結果、僕が行き着いたおすすめの餌は100円ローソンのしめさばです。

 

▲10切れくらい入っていて100円。身は半分にカットして使うので、実質20回分。

最初は自分が食べてみようかなと思って購入したんですが、今では釣り餌として購入しています。(結局食べていません)

 

が安価で量が多いということはもちろんですが、酢漬けによる匂いもしっかりとついていてアピール力抜群です。

イソメを落としても反応がなかった場所にしめさばを落とすと即釣れる!というくらい効果を発揮しているので間違いないです。

デメリットは自分の手もしめさば臭くなることでしょうか…それを除けばとてもおすすめの釣り餌です。

6.おわりに

いかがだったでしょうか。今回は吉良サンライズパークで狙うならこいつ!ということでカサゴの狙い方を紹介をしました。同じようなロケーションのフィールドで悩まれている方も参考にしていただければ幸いです。記事中にも書いたようにカサゴ以外の魚種も狙うことができるので、メインターゲットがダメだった時、飽きた時などにカサゴ釣りを楽しむというのもいいかもしれませんね。とても簡単な釣りなのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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